05.02.04:23
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04.28.13:55
石ふしぎ大発見展in大阪
ミネラルショーにいってきたー
ミネラルショーは3回目なので、かなり慣れてきたかな
1回目は、行くだけで疲れきって、何見ていいかわからないうちに
時間だけたって、消化不良でおわり
2回目はかなり慣れて、端から順番に見て回って
掘り出し物の翡翠のペンダントトップと、
カルサイトのシルバーリング、安い水晶のトップや
いろいろと買ったけど、時間は10時ごろから、5時ぐらいまでいたので
かなり長時間だった
今回は、目標をアクセサリーに限定して行った
初日行く予定が、頭痛がひどくて
4月から待ち望んだ連休初日だというのに
1日寝て過ごすハメに・・・(涙)
2日目、寝過ごして、11時過ぎに到着
着いて1分で、とあるショップの前で足が釘付け。
強蛍光のブルーアンバー(琥珀)だ
最初目が行ったのはブレスだったが
ブレスはすでに一つもっている
ルースは、この前のミネラルショーで買ったんだった
でも、欲しかったリングがあるじゃないか !
枠のシルバーは、本当らしかったが、
外国人らしい店員は、「周りのはダイヤ」と言ったが
いや、よくてキュービックジルコニアでしょうね
値切って1万9000円で購入
その値段ならまあ、普段使いと思えば妥当な値段かな
でも、着いて1分で予算の相当部分使い切っちゃったよ
どうすんの、これ。。。
一応現金では3万とちょっとしか持ってきていない
今日の目的はアクセサリーを買うのもひとつだが
もう一つが、普段見れない本物を見ること
できれば手にとって見ることだ
見たかったのが、翡翠とナチュラルターコイズだ
ぷらぷらと冷やかしながら見ていると
翡翠の店を発見
あれこれ物色していたら、店主が2000円とか3000円とか
どんどん値下げした値段を言ってくる
値札と違いすぎ、はじめからその値段付けとけば・・とか思ったが
黄色の混じった彫刻翡翠のペンダントトップやら
緑の龍の彫りぬきなどを3個1万円で購入した
実際、これが翡翠なのか、メノウなのか、見た目で区別できるほど
目利きじゃない
ただ、硬くて緻密な石を叩いたとき特有の高い金属音や
手彫りの綺麗な彫刻は、1つ3000円ちょっとなら
納得の値段だった
まあ、翡翠ってことにしておこう
いい買い物だw
その後も、人工オパールという名前で売っている
最近よく見る綺麗なブルーのシラーのあるプラスチックのブレスを購入
白濁したものと透明なものの2種類あるらしい
白濁したものは、知らなければムーンストーンと区別付かないんじゃないだろうか
こういうものもあるということで、こういった偽物も積極的に収集している
売っていた店主はちゃんと、「それ人工ですが」と言って売っていた
京セラが作ったことで有名な、京都オパール(人工オパール)のルースが1000円だったので、これも購入。
ブラックオパールとホワイトオパールがあった
他にもオーストラリアオパールの店があったが、
他の客が「安いねー」というので
後ろからのぞいてみたが・・・どう見ても張り合わせのオパール・・。
店主は外国人だったが何の説明もなし。
言葉が不自由だからというのは、言い訳にならないと思うが。
1000円のルースやら、500円の金魚のメノウとか、おもちゃを物色するのが楽しくて、
ついつい、今日の目的を忘れそうに・・・。
ああ、そうだ、買えない本物を見るんだったww
今度は高級翡翠の店を発見
いや、値札2桁ぐらい違いますけど・・。
店主が暇そうで、いろいろ出して見せてくるので
これ幸いと、あれこれ見てみる
これが目的で、この前買った翡翠のペンタントを着けていったんだ
なかなか効果覿面で、いろいろ見せてくれる
説明にも熱が入ってる・・・でも、値段気になりますぅ・・(汗)
値段高かったけど、心とろかすようなものはなかった
うーん、案外難しいな翡翠って。
そろそろ終わりにしようと出口を探してうろうろしていると
ふと1軒の翡翠専門店の前で足が止まった
もう終わりの気分だったので、最後に冷やかしと思って
商品のショーケースを覗き込んでいると
「お客さん、そのペンダントもしかして・・・」
翡翠ですね・・という、何回も聞いた質問だろうと先回りして
「ええ、翡翠です」というと
「もしかして、うちの商品じゃないですか?」
へっ? と思って、店名を見ると、なんと同じ店でしたw
「仕入れも私がしてますので、仕入れた商品は大体覚えているんです」とのこと
まあ、翡翠は二つと同じものがないから、わかりやすいといえばわかりやすいよね
ネットで見て、この商品と迷った商品もあったので見せてもらった
ネットで見ると白かったが、説明文がアイシーグリーンになっていて
緑かんでるのか、その辺がわからなくて買わなかった
今日実物を見るとたしかに緑がかんでいで、アイシーグリーンというのが
なるほどーという感じだった
ネットで色見るのはやっぱ難しいなぁ
この店のいいのは、値段がお手ごろなところかなぁ
7~8万以上の品には、中宝研の鑑別書もついているし
安心して翡翠が買える
すごく綺麗なラベンダー翡翠の彫刻ペンダントトップがあって
つい、手に取ってしまったら、目が離れなくなった
厚みがあるのに、ラベンダー色の部分がわずかに透ける透明度がある
彫られた神獣は、口の中の牙まで彫りぬかれていて、とても丁寧な仕事だ
予算オーバーだなぁ・・・と思いつつ、お手ごろの値段にひかれて
つい買ってしまった。
1割引きにしてもらって、4万5000円(税込み)だった
でも、その前に見た店の200万とかの値札のものより
心動かされたんだけど(笑)
写真撮りたかったんだけど、翡翠難しい
ショップの写真頂いてきました
やっぱりプロの写真は違うな・・・。
そうそう、もう片方の目的のナチュラルターコイズはほとんど店がなくて
見れなかった
ひとつだけルースを見たけれど、「色は変わります」と言われて
ああ、やっぱりなーと。
がんがん日常使いするなら、やっぱりスタビライズドは仕方ないってことかなぁ。
全部見終わって2時ぐらい、奈良に戻ってきてアクセの材料買って家に着いたのが4時過ぎと、とてもスムーズに終わりました
これぐらいの時間なら、疲れないからちょうどいいなー。
ミネラルショーは3回目なので、かなり慣れてきたかな
1回目は、行くだけで疲れきって、何見ていいかわからないうちに
時間だけたって、消化不良でおわり
2回目はかなり慣れて、端から順番に見て回って
掘り出し物の翡翠のペンダントトップと、
カルサイトのシルバーリング、安い水晶のトップや
いろいろと買ったけど、時間は10時ごろから、5時ぐらいまでいたので
かなり長時間だった
今回は、目標をアクセサリーに限定して行った
初日行く予定が、頭痛がひどくて
4月から待ち望んだ連休初日だというのに
1日寝て過ごすハメに・・・(涙)
2日目、寝過ごして、11時過ぎに到着
着いて1分で、とあるショップの前で足が釘付け。
強蛍光のブルーアンバー(琥珀)だ
最初目が行ったのはブレスだったが
ブレスはすでに一つもっている
ルースは、この前のミネラルショーで買ったんだった
でも、欲しかったリングがあるじゃないか !
枠のシルバーは、本当らしかったが、
外国人らしい店員は、「周りのはダイヤ」と言ったが
いや、よくてキュービックジルコニアでしょうね
値切って1万9000円で購入
その値段ならまあ、普段使いと思えば妥当な値段かな
でも、着いて1分で予算の相当部分使い切っちゃったよ
どうすんの、これ。。。
一応現金では3万とちょっとしか持ってきていない
今日の目的はアクセサリーを買うのもひとつだが
もう一つが、普段見れない本物を見ること
できれば手にとって見ることだ
見たかったのが、翡翠とナチュラルターコイズだ
ぷらぷらと冷やかしながら見ていると
翡翠の店を発見
あれこれ物色していたら、店主が2000円とか3000円とか
どんどん値下げした値段を言ってくる
値札と違いすぎ、はじめからその値段付けとけば・・とか思ったが
黄色の混じった彫刻翡翠のペンダントトップやら
緑の龍の彫りぬきなどを3個1万円で購入した
実際、これが翡翠なのか、メノウなのか、見た目で区別できるほど
目利きじゃない
ただ、硬くて緻密な石を叩いたとき特有の高い金属音や
手彫りの綺麗な彫刻は、1つ3000円ちょっとなら
納得の値段だった
まあ、翡翠ってことにしておこう
いい買い物だw
その後も、人工オパールという名前で売っている
最近よく見る綺麗なブルーのシラーのあるプラスチックのブレスを購入
白濁したものと透明なものの2種類あるらしい
白濁したものは、知らなければムーンストーンと区別付かないんじゃないだろうか
こういうものもあるということで、こういった偽物も積極的に収集している
売っていた店主はちゃんと、「それ人工ですが」と言って売っていた
京セラが作ったことで有名な、京都オパール(人工オパール)のルースが1000円だったので、これも購入。
ブラックオパールとホワイトオパールがあった
他にもオーストラリアオパールの店があったが、
他の客が「安いねー」というので
後ろからのぞいてみたが・・・どう見ても張り合わせのオパール・・。
店主は外国人だったが何の説明もなし。
言葉が不自由だからというのは、言い訳にならないと思うが。
1000円のルースやら、500円の金魚のメノウとか、おもちゃを物色するのが楽しくて、
ついつい、今日の目的を忘れそうに・・・。
ああ、そうだ、買えない本物を見るんだったww
今度は高級翡翠の店を発見
いや、値札2桁ぐらい違いますけど・・。
店主が暇そうで、いろいろ出して見せてくるので
これ幸いと、あれこれ見てみる
これが目的で、この前買った翡翠のペンタントを着けていったんだ
なかなか効果覿面で、いろいろ見せてくれる
説明にも熱が入ってる・・・でも、値段気になりますぅ・・(汗)
値段高かったけど、心とろかすようなものはなかった
うーん、案外難しいな翡翠って。
そろそろ終わりにしようと出口を探してうろうろしていると
ふと1軒の翡翠専門店の前で足が止まった
もう終わりの気分だったので、最後に冷やかしと思って
商品のショーケースを覗き込んでいると
「お客さん、そのペンダントもしかして・・・」
翡翠ですね・・という、何回も聞いた質問だろうと先回りして
「ええ、翡翠です」というと
「もしかして、うちの商品じゃないですか?」
へっ? と思って、店名を見ると、なんと同じ店でしたw
「仕入れも私がしてますので、仕入れた商品は大体覚えているんです」とのこと
まあ、翡翠は二つと同じものがないから、わかりやすいといえばわかりやすいよね
ネットで見て、この商品と迷った商品もあったので見せてもらった
ネットで見ると白かったが、説明文がアイシーグリーンになっていて
緑かんでるのか、その辺がわからなくて買わなかった
今日実物を見るとたしかに緑がかんでいで、アイシーグリーンというのが
なるほどーという感じだった
ネットで色見るのはやっぱ難しいなぁ
この店のいいのは、値段がお手ごろなところかなぁ
7~8万以上の品には、中宝研の鑑別書もついているし
安心して翡翠が買える
すごく綺麗なラベンダー翡翠の彫刻ペンダントトップがあって
つい、手に取ってしまったら、目が離れなくなった
厚みがあるのに、ラベンダー色の部分がわずかに透ける透明度がある
彫られた神獣は、口の中の牙まで彫りぬかれていて、とても丁寧な仕事だ
予算オーバーだなぁ・・・と思いつつ、お手ごろの値段にひかれて
つい買ってしまった。
1割引きにしてもらって、4万5000円(税込み)だった
でも、その前に見た店の200万とかの値札のものより
心動かされたんだけど(笑)
写真撮りたかったんだけど、翡翠難しい
ショップの写真頂いてきました
やっぱりプロの写真は違うな・・・。
そうそう、もう片方の目的のナチュラルターコイズはほとんど店がなくて
見れなかった
ひとつだけルースを見たけれど、「色は変わります」と言われて
ああ、やっぱりなーと。
がんがん日常使いするなら、やっぱりスタビライズドは仕方ないってことかなぁ。
全部見終わって2時ぐらい、奈良に戻ってきてアクセの材料買って家に着いたのが4時過ぎと、とてもスムーズに終わりました
これぐらいの時間なら、疲れないからちょうどいいなー。
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